dont-it-yourself - 既存のものがあれば、それを使う - 既存の関数を包むだけのラッパーは作らず、呼び出し側で既存の関数をそのまま使う - 既存のもので足りない部分だけを書く - 足りない部分は、拡張用の API やオプションがあればそれで足す 包むだけのラッパーも、自作したものと同じく保守を背負う。拡張用の API で足した部分は、既存のものの作者が想定した形で動き続ける。 この skill が必要な理由と達成したい状態 この skill が必要な理由は、AI にとって探すより書くほうが速いことにある。AI の知識は学習した時点で止まっているので、その後に出たものや検索で見落としたものを、無いものとして自作を始める。自作したものの保守と不具合は、作った側が背負う。 この skill で達成したい状態は、リポジトリにあるコードが、既存のものでは足りない部分だけでできていることである。 よくある場面では決まったものを使う - 配列、オブジェクト、文字列のユーティリティ( 、 、 、deep merge、深い等価比較): - 外から入ってくる値の解析と検証(URL、メールアドレス、日付の文字列、JSONの形): - 環境変数や設定値の読み込み: - 秘密の値を持ち回り、ログに出さないようにする: - 日付、時刻、タイムゾーン、期間の計算と整形: 、 - リトライとバッ…