imozuru 知らない分野を、言葉を知らないところから原文にたどりつくまで調べる。 大事な決まりは2つ。 調べている間は原文を要約せずに保存する ことと、 止めどきを確信度ではなく証拠で決める こと。 なぜこの形か(先に読む) - 要約しない理由 : 調べ始めの混乱した段階で詳しくまとめると、早すぎる結論(premature closure)を招いて、調べる過程を妨げる(Kuhlthau 1991)。エージェントが早い周で要約すると、エージェントの見方で結論が固まり、ユーザーが判断に使う細部が抜ける。このスキルは「自分の感覚と AI の調査結果がかみあわない」という経験から生まれた。判断するのは原文を読むユーザーで、エージェントは原文の場所を指すだけ。要約を止めるのは調べている間だけで、止めたあとは詳細レポート(下の節)で解説を書く。止める判定が出たあとなら、要約しても調べる過程を妨げない - 決め打ちしない理由 : AI の検索は、方向がいくつもありうる段階で1つを選び、その後の検索も同じ方向へ重ねて失敗する(Zhou ら 2026 HypoSearch)。迷ったら仮説ごとに調べを分けて並べ、比べてから進む - 検索語が無いとき : 引用をたどる方法は、主題を言葉で言い表す問題を避けられる(Bates 1989)。検索語が出てこないときは引用と著者でたどる - 理論と原文の場…